東洋最古の古典、易の書物「易経」には、
天、沢、火、雷、風、水、山、地
自然界の八卦を元に、八卦が重なりものごとが変化していく兆しが
1~64卦の物語で書かれています。
やってみないとわからないことばかり
やってみないとわからないことばかり
やってみることで沢山の気づきがあるものです。
地沢臨
心の中に思っている決意
それぞれの捉え方
心のアンテナが陰の情報ばかりキャッチしていませんか?
たとえば、太極図☯は、白と黒、同じ面積なのに
黒い方(陰)を大きく捉える方と
白い方(陽)を大きく捉える方がいます。
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どんな自分でも大丈夫
氣の向くままに
紫陽花の花が見頃を迎え
もう、気がつけば6月。
「光陰矢の如し」歳を重ねるたびに実感してます。
