子は親をみて、親は子をみる

自分と同じ思いのお母さんがいるかもしれない
誰かの気づきになりますようにと、

小学生のお子さんとその母様から、
素敵なメッセージをいただきましたので
お届けさせていただきます。

どうして大人になるに連れて、感情を隠そうとするのか…
親は子供を、子供は親をしっかりと見てます。

PN4-6-3/4の、何とも、しっかりされた、家族想いのお子さん

PN7-33-8/3の、愛溢れる、それでいて、不器用な母様

この数字をみるだけで、二人の関係性がとてもとても愛おしくなるのは私だけでしょうか。
(詠み解きに興味を持たれた方は、入門講座を申し付けて下さいね)

 

どうして大人になるに連れて、感情を隠そうとするの?
「この子の前で泣いては心配させてしまう」と泣かないお母さん。
7は、本音を隠す、あまのじゃくのかたが多いです。
33も、感情をためこんで6になってしまっている。

そんなお母さんに、子供さんは様々なメッセージを送ります。

「どうしてママは泣きたいのに、感情に蓋をして、笑うの?」

泣きたいから泣く。

悲しいから悲しい。

怒りたいから怒る。

ただ、それだけでいいのに・・・

「なぜ、泣くの?」
逆に大人は、泣いた理由を知りたがる、
けれど、子供の頃は、泣く理由なんてなかったはず。

感情のままに、「泣きたいから泣く」


私に心配かけたくないから我慢して笑っているの?
私も泣きたいけれど、お母さんに心配かけたくないから笑っておく。
そうやって大人になるの?

見本になる私達(大人)ですが、子供さんから学ぶことばかりです。

親も素直に泣きたかったら泣きましょう。


お子さんは、しっかり見抜いてます。

泣いても大丈夫。
思っている以上に、 あなたのお子さんはしっかりしてます。

我慢せずに、感情は感じるままに♡

二人そろっての笑顔、
なんだか親子のようで、親子じゃなくて
深いところで、あたたかな絆でつながってる


一人では気づけないこと、改めて気づかさせてくれる存在
ありがたいですね。

いつも沢山の気づきをいただいてる私。

こころが感じたままに生きよう♡
ありがとうございました∞

 

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