2019年に亡くなった爺ちゃんの初盆を終えました。
(爺ちゃんの話はこちらから)
生前に長女が、夏休みの宿題でお爺ちゃんに戦争の話を聞いていて、
なぜか、私がメモする係で、
その時の、爺ちゃんと交わした話を思い出したので、
記録として綴ります。
爺ちゃんが、
戦争中から比べると、医療や環境も整って
弾がとんでくる心配はない
食べ物も、そこまで不自由なく、余るほど
昔と比べると、幸せすぎる。
でも、苦しんでる人が多い。
人々の苦しみは続いているのかもしれない。
「な~しかのう、
豊かになったはずなのに、若いのは(若い人)苦しい苦しい言いよる。
これでは足りん。と言いよる。なしか、のう。
あるのに」と
足るを知るものは富むそうです。
仏壇から、爺ちゃん、
ふうわり線香のかおり
豊かさって、
「ない」ではなくて「あること」に気づくこと。
爺ちゃんだけでなく、昔の人はいってました。
久しぶりのチャネリングカードも
【8・豊かさ】
選べるということは
豊かだということ
迷えるってことも
豊かだということ
やりたいことがみつからなくても、
やりたいことが今できてなくても、
当たり前に、
起きて、食べれること、
お風呂に入って、
布団で寝ること。
人それぞれ、幸せの形はあるけれど、
私は今日も一日幸せでした♡
爺ちゃん、ありがとう。
2020年残暑お見舞い申し上げます。
あなたの毎日が、豊かさと愛で包まれていること
気づきますように
ありがとうございました。
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